2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
ただ、この場合、「まや」型の場合は元々あるものなので、この構想段階、構想検討経費がゼロ、研究開発段階、これは設計費だけで一億円で、ほか研究開発、実用試験も性能試験もこれも掛かっていないんです。この研究開発段階の設計費だけが一億円ということで、四千百六十四億円のうち、構想段階、研究開発段階はたった一億円なんです。これは元々あるものですから。
ただ、この場合、「まや」型の場合は元々あるものなので、この構想段階、構想検討経費がゼロ、研究開発段階、これは設計費だけで一億円で、ほか研究開発、実用試験も性能試験もこれも掛かっていないんです。この研究開発段階の設計費だけが一億円ということで、四千百六十四億円のうち、構想段階、研究開発段階はたった一億円なんです。これは元々あるものですから。
○国務大臣(松本剛明君) 先ほど申し上げたように、三段階構想そのものについて、こういったものの構想のそのものについて今私はコメントを申し上げることができないというふうに御理解をいただけたらというふうに思っております。
さて、これは通告にはございませんけれども、本日、四月二十日付けの読売新聞の朝刊に、六か国協議の再開に向けて三段階構想というものを軸に関係諸国の駆け引きが激しくなっているという記事が掲載をされておりました。
○丸川珠代君 詳細なやり取りはもちろんお話しできないとは思いますが、少なくともこの三段階構想というものについて日米韓で緊密に連携を取り合っている、このように理解してよろしいんでしょうか。
社会的な信頼を得ているというふうに自覚、実績がございますということですが、しかしそれでも、計画段階、構想段階からアセスメントを強要されると、経営戦略についての重要情報を開示することになりかねない、このことについて大変大きな懸念を持っているということを、冒頭、最初に主文として相澤さんがおっしゃっていただきました。
それは、正に先生おっしゃいましたように、いろいろと住民の意見が出てきて面倒なことになるというようなことだったんだろうと思いますが、もう時代は変わりまして、やはり構想段階から住民に情報を公開して、そして住民の方々との納得の上にそれぞれの段階、構想から一段一段積み上げていくことが今日的な形であろうと、このように思う次第でございます。
それから、具体の事業を進めます場合にも、例えば区画整理事業をやる場合に、国の補助制度の中でも言わばその準備段階、構想段階の調査に対する補助、それからそれが区画整理でやるのにふさわしいだろうというときに、どういう区画整理を周辺地域との関係も含めてやればいいかという具体的な段階での実施調査と、二段階の調査がございまして、そういう段階を経て実際事業に掛かっていくという仕組みもございます。
○杉浦副大臣 結論から言うと、極めて見通しはつけがたいわけでありますが、ブラヒミ特別代表が十三日に発表いたしました新しい政権づくりに関する構想、これは五段階構想に相なっております。
○板倉政府参考人 本法案の第十二条の事前の事業間調整のシステムでございますが、これは先生から大変いい仕組みではないかというふうにお褒めをいただいたのでございますが、この事業間調整というのは、通常の場合は、これまでは行政庁と民間事業者の間で、ネゴの世界でやってきたものでございますが、これは法律の表に出しまして、明確な調整方針のもとに調整を進めていこう、それから、できるだけ計画の早い段階、構想段階から調整
あくまでも我々が望むものは政経分離のもとでいわゆる交流、協力の推進である、こういうようにだけ説明なさっていらっしゃいますが、金大統領が今の段階と言うのは、彼が今の経済交流・協力の段階と言うことは、金大中大統領がお書きになった本にも書いているとおり、統一へのいわゆる三段階構想の中の第一段階に突入する過程であると彼は御判断であると私は考えます。
そういう意味で、もう既に委員御存じのとおり、おととしてございましたか、JAそれ自体において体制整備をしようと、いわゆる二段階構想が出されているわけであります。 なかんずく、信用事業がこれら系統を支える基盤になっておるということを考えますと、委員御指摘のように、これからの自由化の荒波の中で、どう生き残っていくかという体制整備は喫緊の課題だと思います。
専守防衛といたしまして、相手が撃ち込んでくるミサイルを撃ち落として防衛を全うする、こういうことになるわけでございますが、これはまだ世界におきましても研究段階、構想段階、こう申し上げてもよろしいかと思います。
こういう考え方から、私は、六十歳を起点にするとか六十五歳を起点にするというこれまでのいろんな論争がございましたことも十分承知しながら、そういう起点の争いをするのではなくて、やはり生活の断絶を引き起こさないためにはどういう政策というものが必要であるか、それを六十歳前半の年金と後半の年金という形で内容的に論議し詰めていけば必ずコンセンサスは得られるであろう、こういう視点に立ちまして、年金については二段階構想
そういう意味から、私自身の言葉といたしましては、年金の二段階構想というものによって中身で国民の皆様のコンセンサスを得る努力をしなければならぬ、こう思って今取り組んでまいったのでございます。
そうすると、先ほど大臣がおっしゃった六十歳前半の年金と後半の年金とを分けて考える二段階構想というのは、これは具体的にはどういうことなんですか。
それからもう一つは、やはり六十歳を超えましても、今、さらに働きたいという方が七〇%を超えている、こういうファクターがございまして、これらを総合的に考えてみますと、私は、これからの年金給付というものは、六十歳代の前半の年金と六十五歳後の年金というものを区別いたしまして二段階構想で考えていくことが最もそれらのいろんな要請にこたえる道ではないか、こう考えておりますが、先生御指摘のような幾つからスタートするかという
仮に、組織二段・事業二段階構想を想定しますと、大まかに言って今の農協貯金の六五%が信連に預けられている。そしてその信連の四〇%強が中金へここ数年行っているという大まかな数字がございます。つまり農協段階で見ますと、大体預金量の三〇%弱が中金へつながっている、こういう実態になるだろうというふうに思います。
私がもう一つお伺いしたいのは、西独のコール首相がドイツ再統一を目標とする三段階構想というのを発表いたしました。これにつきましては、ゴルバチョフもブッシュも余り好感を持って見ていないらしくて、歴史に逆行しないような形で国境をなんて言っておりますけれども、この発言について中山外務大臣はどのようにお考えでいらっしゃいますか。
○安藤委員 今の簿冊からすればという話は、せっかくこういうコンピューター化をして、そして磁気ディスクに保管をして、三段階構想でこうやって安全を期していくんだと言っておられる話に、そんな今の薄冊と比較していただいたのでは困るのですよ。
こういう二段階構想で税制改正のスケジュールが進められておるのかどうか、新聞の報道でありますから、ちょっと確認をしておきたいと思います。
○対馬孝且君 今、私資料持っておりますが、研究段階構想というのは五段階構想である。第一年度地質、第二年度技術の問題、いろいろ段階を追って五段階構想で研究が進められる。今初期の第一年度の段階である、こういう認識だとすれば、今安全性は間違いありませんということはどういうことなんですか。これは僕は全然理解できませんね。 それからもう一つ、これはあわせてお伺いします。
しかし、その地域分割、民営論を一気に進めるには、国鉄の労使の抵抗なんかあってなかなかこれは大変だということから、二段階構想が浮上してきたということが実は言われているわけであります。
きのうの九月の鉱工業生産動向の速報によりましても、前月比で一%、九月の鉱工業生産は減少しているという数字も出ておりまして、通産省ではいわゆる来月にも第五次景気対策を考えようということで、公的住宅五万戸を追加することを含めた二段階構想というものも打ち出したようでございますし、また報道によりますと、通産大臣あたりは閣僚の中で初めて、やはり今年末の物価調整減税はやるべきじゃないかと、このように言ったとさえ